真南風3つのコンセプト

concept 1

島の宝を食卓へ

沖縄で育ったその品々は、作り手の汗と涙、そして大きな喜びとともに生まれました。とびきり美味しく栄養満点のその品々は食べる人を幸せにします。
素性のわかる島の恵みをお届けします。野菜や果物から雑穀、海藻などの加工品まで、真南風では亜熱帯の豊かな味わいが揃います。いずれも環境と身体への優しさにこだわって育てた、栽培履歴のわかる確かな品物。作り手一人一人と話し合いながら、素性のわかる島の恵みを畑から直接お届けします。
日本で一番早い夏野菜や果物を、加温したハウスを使わずに栽培できるのは沖縄ならでは。トマトやピーマンなどの夏野菜は12月頃から収穫スタートです。南国の太陽に照らされて、旨みをたくわえた自慢の品々です。

concept 1 島の宝を食卓へ
concept 2

土づくりへのこだわり

できるだけ自然の力を生かし、野菜本来の美味しさを引き出したい。そのために生産者は畑の土作りにこだわっています。
真南風の生産者は、逆境にも決して負けないツワモノ揃い。島が好き。農業が好き。喜びと誇りを持って毎日畑へ向かいます。
そんな面々のこだわりの一つが畑の土づくり。よく驚かれることですが、沖縄の土壌は痩せた赤土で、そこで美味しい作物を育てるのは簡単なことではありません。本土の栽培技術をそのまま取り入れてもうまくは行かず、有機栽培を志すとなると難しいのはなおのこと。そんな中、真南風の生産者たちは畑で試行錯誤を星の数ほど繰り返し、手応えをつかんできました。

concept 2 土づくりへのこだわり
concept 2 土づくりへのこだわり

土作り取り組みの数々

真南風の生産者は有機肥料による土作りを基本として、農薬を極力抑えた循環型農業に取り組んでいます。

自家製有機堆肥

牛糞、サトウキビ収穫の副産物であるバガス、海水、魚アラ、泡盛のもろみなど各島で手に入るものを工夫して原料に使っています。

手作り酵素

多い時には60種類にも及ぶ野草を原料とした、手作り酵素を活力剤として使っています。これにより作物の生命力を高め、農薬を減らせるよう努めています。

草の鋤き込み

作物が栄養を吸収しやすい環境を作るため、ソルゴーという草を畑に鋤き込みます。
畑の中で除草剤は使っていません。ただし栽培期間が2年と長く、初期除草作業が過酷なパイナップルは植え付け時の1回のみ使用を容認しています。
土中にある微生物を殺さないためにも薬剤による土壌消毒は行いません。

土作り取り組みの数々
concept 3

未来へつなぐ宝物

concept 3 未来へつなぐ宝物

私達は古くから島に伝わるこの宝物を、未来へ大切に伝えて行かねばなりません。作る人、売る人、食べる人、それぞれをつなぎ、みんなに恵みをもたらす風になりたい。それが真南風の願いです。
豊かな美ら島を守りたい。それが真南風の出発点。
石垣島白保の珊瑚礁とその豊かな環境を次代に引き継いで行こう。真南風は、そんな願いからスタートしました。農薬に頼らない、環境と共生する農業を守ることが、引いては島の生態系の回復にもつながると考えています。

安定した流通のその先に

精魂込めて作られた貴重な品々をお届けします。沖縄の伝統農業・基幹農業を未来へつなげたい。こうした想いから、真南風では希少性の高い品々を多数扱っています。
その中の一つが八重山産完熟パイナップル。収穫のピークが直前まで読めないという難しさを抱えているため、取り扱いは苦難の連続でしたが、圧倒的な美味しさへの評価が年々高まり、現在では年間30万玉を扱うまでに成長しました。本当に価値あるもののためなら難しい道でも臆せず進む。その積み重ねが真南風の商品力につながっています。

安定した流通のその先に

各種認定

真南風の生産者が取得した認証をご紹介いたします。

各種認定
各種認定
各種認定
各種認定

生産者紹介

台風あり。干ばつあり。病害虫あり。これでもかと次々とやってくる荒波を笑顔ではね飛ばし、道を拓いてきた真南風の頼もしい作り手たち。彼らの飽くなき探究心とバイタリティが弾けそうに元気な島の作物を支えています。ここに至るまでの歴史はまさに十人十色。それぞれに奥深いストーリーを携えた個性派の面々を紹介します。

パイナップル 平安名貞市 / 池村英勝
パイナップル 平安名貞市 / 池村英勝

パインを早く的確に卸せるよう、阿吽(あうん)の呼吸で歩んできた生産者と真南風。同志である三者が、普段は口に出さないパインへの思いを語り合いました。

トマト 識名盛繁 / 識名共史
トマト 識名盛繁 / 識名共史

沖縄の地に合う有機肥料を自らの手で研究し、微妙な発酵具合を読み取って大胆に采配します。大地の恵みを目一杯吸収し、成長したトマトたちには、いくつも食べたくなる旨味がたっぷり詰まっています。

ピーマン 渡真利貞光
ピーマン 渡真利貞光

そんな水の問題に早くから目を向けて、持続可能な有機農業を長年模索してきた渡真利貞光さん。「地下ダム資料館」ガイドの仕事を通して宮古の未来を考えて来た川満真理子さんと出会い、水への想いはより豊かに畑で葉を広げています。

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